再入荷POPは、以前売り切れていた商品をもう一度購入できることを伝える掲示です。「再入荷しました」という見出しに、商品名と販売場所を組み合わせれば、探していたお客様が商品へたどり着きやすくなります。
再入荷のお知らせに必要な4つの情報
- 再入荷したこと:「お待たせしました」「再入荷しました」
- 対象商品:商品名に加え、必要なら色・サイズ・内容量
- 購入できる場所:棚の位置、カウンター、売場名
- 購入条件:個数制限や取り置きの可否がある場合のみ記載
入荷予定の段階なら「○月○日入荷予定」と書き、販売を再開してから「再入荷しました」に切り替えます。予定が確定していないときは、日付を断定せずスタッフへの問い合わせ先を示します。
食品・アパレル向けの文例
雑貨や色違いの商品なら、対象を絞って書く
たとえば「マグカップ再入荷」だけでは、欠品していた色が戻ったか分かりません。「波模様マグ/白・青が再入荷しました」とすれば対象が明確です。商品名欄にシリーズ名、本文に色やサイズを入れると文字が詰まりにくくなります。
「人気」「前回即完売」などは実際の販売状況に合う場合に使います。通常の補充であれば「入荷しました」でも十分に伝わります。商品そのものの特徴を伝えたいときは、写真付き商品説明カードを併用できます。
無料テンプレートから作る手順
- 再入荷しましたのテンプレートを開きます。
- 商品名、入荷したサイズや色、必要な購入条件を入力します。
- 棚の近くなら小さめ、入口から売場へ誘導するなら大きめの掲示を選びます。
- 「保存・印刷」でPDFを保存し、実際に置く位置から読みやすさを確認します。
掲示後は在庫に合わせて差し替える
再入荷日と掲示担当者を裏面などに記録すると、古いPOPを見分けやすくなります。いつまで掲示するかは商品の販売期間に合わせて決め、開店前や在庫確認のタイミングで見直してください。
在庫が少なくなったら残りわずかPOPへ、なくなったら売り切れPOPへ変更します。売場のPOPだけでなく、入口に同じ案内を置いている場合は両方を交換します。
よくある質問
再入荷日が分からないときは?
「次回入荷日は未定です。入荷状況はスタッフにお尋ねください」と案内します。「近日入荷」を長期間掲示するより、現在分かっている情報を具体的に伝えてください。
「再入荷」と「再販」は同じ?
欠品した商品の補充には「再入荷」、いったん販売を終えた商品を再び販売するときは「販売再開」など、店舗の状況が伝わる言葉を選びます。受注や予約だけを再開する場合は、その条件も添えましょう。