支払い方法のPOPは、お客様が会計前に「この店では何で払えるか」を確認するための案内です。入口では利用できる主な決済を、レジでは対応ブランドを具体的に伝えます。「キャッシュレス対応」だけで済ませず、実際に使えるサービス名まで記載しましょう。
支払い方法の一覧に載せる内容
- 見出し:「お支払い方法」「ご利用いただける決済」
- クレジットカード:契約している対応ブランド
- QR決済:店舗で利用できるサービス名
- 電子マネー:交通系IC、iDなどの対応サービス名
- 補足:一時的に利用できないサービスがある場合の案内
決済端末があるだけでは、すべてのブランドが使えるとは限りません。店舗の契約内容と端末の設定を確認してから一覧を作ります。例文に入っているサービス名も、自店の対応状況に置き換えてください。
そのまま編集できる支払い方法POPの文例
入口・レジ・卓上で情報量を変える
入口は、入店前に読める位置に「クレジットカードが使えます」など短い案内を置きます。ガラス面は反射で読みにくくなるため、白い背景と濃い文字で試し刷りし、屋外から確認します。
レジでは、会計の列に並ぶ前に対応ブランドの一覧が見えると親切です。商品の受け渡し口や精算機の操作表示を隠さず、お客様側から読める向きに置いてください。卓上に置く場合は、手持ちのサインホルダーに収まる用紙サイズを選びます。
スマホから無料で作成・印刷する手順
- 決済POPの一覧から文字で案内する形式か、ブランドを選ぶ形式を開きます。
- 見出しと対応する決済を入力し、使えないサービスを削除します。
- プレビューを拡大し、サービス名が切れずに読めるか確認します。
- 「保存・印刷」から用紙や置き方を選び、印刷またはPDF保存します。
家庭にプリンターがない場合は、PDFをローソンなどで印刷する手順も確認できます。
よくある質問
「クレジットカード使えます」だけでもよい?
入口の短い案内には使えます。対応ブランドが限られる場合は、レジの一覧や補足欄で具体的に示しましょう。カードが使えない店舗では、作成画面のクレジットカードを「なし」に変更します。
決済用のQRコードも作れますか?
このPOPは利用できる支払い方法を案内するものです。会計に使う決済用QRコードは、契約している決済サービスの加盟店向け手順で用意してください。SNSや店舗サイトへ誘導するURLのQRコードとは用途が異なります。
利用停止中の決済はどう表示する?
該当サービスを一覧から外すか、「ただいま○○はご利用いただけません」と入口・レジに掲示します。復旧したら掲示も戻し、古い案内が残らないようにします。